単語② キクタンの効果について
こんにちは!
まめたろうです。
今日は前回の続き、キクタンの効果について書いていきたいと思います。
eigogakushutokidokikosodate.hatenablog.com
2018/5/20の公開テストに向けて2か月はしっかり勉強する!と3月末から勉強し始めた私ですが(なぜ2か月か?はまた別記事で)、単語はフライング気味に1月半ばごろからスタートしていました。
というのも1月から息子がスクールに行き始め、まだ慣らし保育だったので時間は短いものの1日2時間ほど自由時間ができたからです。
3末から保育時間が長くなる予定だったのでそこから本格的に勉強を始めるとして、それまでに何かできないかな?と思い取り組んだのが単語でした。
なぜなら一番手軽にできそうだったから・・・
前回の記事で記載した理由からキクタン600をチョイス。
なぜキクタン600かというと、当時は思い出せる限りでスコアが570ぐらいだったからです。
しかもこの570というスコア、2年ほど前、まだ外資系で英語を使用する業務を行っていたころ(お恥ずかしい)の数値なので、英語をほとんど使用していない2018年1月時点ではさらに低かったと思うんですよね(500前半とか?)。
約1か月半、キクタン600のみ何度か繰り返した結果、2018/3/11の公開テストで660だったため、間違いなく効果はあったと思います!!
(実際に回答をしているときは全体的にできないなーと意気消沈していたのですが、わかる単語が増えて精神的に楽になったような気はしていました。)
なんだかキクタンの回し者みたいになってしまいましたが、結局単語帳って何でもいいと思うんですが(おいっ)、続けられる自分に合ったものを見つけることが大事ですよね。
ベーシックな語彙力を身に着けるだけでもスコアが100点ほど変わってくるのだということがよくわかりました!
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次回は具体的な取り組み方についてお話ししていければと思います。
読んでくださり有難うございました。
それでは。