リスニングはスピーキングより難しいのか?
こんにちは!
まめたろうです。
皆さんはリスニングとスピーキング、どちらが得意ですか??
わたしは・・・どちらも大の苦手でございます。
よく、TOEICが900もあったらリスニングは得意でしょ?
なんて言われたりしますが、TOEICはあくまで正解を選んでいく試験ですもの・・・
本文が100パーセント聞き取れなくても、勘でも消去法でも、エイヤ!とえらんだ選択肢が正解ならそれでいいのです。(テクニック的な問題)
実際、6割ぐらいしか聞き取れていないと思います。情けない。
さて話がそれましたが、リスニングとスピーキングはどちらが得意ですかと言われれば、どちらも苦手ですが現時点ではスピーキングのほうがほんのちょっと得意(というよりマシ)です・・・。(2018年8月時点)
特に実際に外国人と話すとき・・・
緊張もあるとおもうのですが、ちょっとしたことが本当に聞き取れないんですよね。
オンライン英会話でも、よく聞き返したり、それでもわからなくてチャットで打ってもらったり・・・。
先生の個性もありますしね。。。
スピーキングは、文構造さえ思いつけば何とか気持ちを伝えることができます。
相手がネイティブであればヘタをすればそれすらめちゃくちゃでもわかってもらえることもあります(ほんとはダメなんだけどね)。
でもリスニングは、文構造・フレーズ・発音・リンキングなど音の変化がある程度のレベルでわかっていないと、「何言ってるか全然分かんない」という状態になりがち。
最近その対策として1冊本を買いました。
Hapa英会話というネイティブアメリカンの本当にナチュラルな会話を収録した本です。こちらのレビューもまた追って記事に出来ればと思います★(メルマガも面白いです)
読んでくださりありがとうございました!
それでは。